温玉冷やしたぬきうどん。
金曜日は結局、同級生のバーで明け方3時まで飲み、市原在住の同級生に車で自宅まで送ってもらった。
自分はノンアルコールでもいいからと、市原から千葉まで車を飛ばして駆けつけてくれた彼は、その日も朝8時から仕事。
そんな彼に、土日休みの私達が送ってもらうという理不尽……。
お昼近くに目覚めて、気温も高めだったので簡単に冷たいうどんを。
あと、冷凍焼きおにぎり。
タイムカプセルの手紙を改めて読んでみたら、
彼「もしかして死んでいませんか。」
私「担任の〇〇先生は、美人だけどちょっと太っています。」
と、本当にしょうもないことが書いてあってゲラゲラ笑った。
彼は食後、お父さんの古希のお祝いで実家に帰ることに。
4月に入ってから、
「お祝いどうしようかなあ~。」
と言ったまま放置している様子だったので、
「ただのお誕生日じゃないよ、古希だよ。週末ご飯を一緒に食べてきたら?」
と提案したら、
「それいいかも。」
と思ったらしく、素直に帰省。
ブールミッシュの焼き菓子詰め合わせを手土産として持たせて、いってらっしゃーい!